3年に一度の祭典?、Jenkins User Conference 2018に参加、登壇してきました。
togetterはこちら にまとまっています。

開催内容の詳細は、つばくろぐ @takamii228 で綺麗にまとめてくださいました。
資料へのリンクもありますので、要チェック!

私の発表内容

私は、『Continuous Delivery Best Practices with Jenkins and GKE』というタイトルで発表させていただきました。
「Jenkinsを使っていくに当たってどのような課題にぶつかり、それをGCPのマネージドサービスやOSSと組み合わせることで、解決していくか」という内容でした。 (残念ながら資料公開はございません)

以下のようなフィードバックを頂けて、嬉しかったです :)

登壇した際のフィードバックは、positive / negative に関わらず、大変参考になります。
会をホストする側としても、フィードバックを仕組み化できるよう、次は何らかを考えてみたいと思います :)

思ったこと

基調講演では、川口さん @kohsukekawa による5つのプロジェクトについてのお話がありました。

  1. Jenkins Pipeline
    • Pipeline as Code
  2. Jenkins Evergreen
    • battery-includedなJenkins
  3. Jenkins Configuration as Code
    • Jenkinsの設定もコードで管理
  4. Cloud Native Jenkins
    • ファイルシステムを利用する仕組みなどを取り払い、k8sでうまく動かせるようにする
  5. Jenkins X
    • jxコマンドで、k8s上でのCI/CDをout-of-the-boxで利用可能

開催中にまさに思ったことを貼っつけておきます。

Jenkinsはある意味で枯れたプロジェクトでありながら、時代に即して柔軟に進化しており、まだまだこれから盛り上がるなと予感させる内容でした。

また、登壇者についても、SIerからゲーム会社まで非常に幅広く、Jenkinsが色々な場面で今も活躍していることが伺えました。 また、基調講演では、「新たな取り組みを実施しつつも、既存のユーザのシチュエーションには配慮しながらプロジェクトを進めている」という言葉も印象的でした(ニュアンスが違っていたらごめんなさい)。

懇親会では、Jenkins Xの開発者である@jdrawlingsさんから、Jenkins Xの開発裏話や今後の方向性なども聞くことができました。開発者と直接話せる機会は、本当に貴重!

最後に

今回も運営をテクマトリックス株式会社様が中心となって実施いただき、大変助かりました。
今後も、スタッフとして、ユーザとして、クラウドに携わるものとして、Jenkinsを盛り上げていくことができればこれ幸いです。